☆聖ファウスティナ/慈しみのイエス☆ リバーシブルメダイネックレス

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商品の説明

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有名な「慈しみのイエス」のイメージと、その御姿を幻視したことで有名な聖ファウスティナ・コヴァルスカとのリバーシブルメダイネックレスです✧*。

† 聖ファウスティナ・コヴァルスカ（St. Faustyna Kowalska）

1905年８月25日、ポーランドのグウォゴヴィエツ村に、出生名ヘレナ・コヴァルスカは生まれました。
ヘレナの家は貧しい農家で、父は農業以外に大工の仕事もしていました。彼女は子どもの時から、農作業や家の雑仕事を手伝っていました。
ロシア統治下のポーランドでは学校は閉鎖されていた為、ヘレナはやっと12歳で学校に行けましたが、通えたのはわずか２年間でした。

1924年の７月、彼女は姉と共に、スタニスワフ教会の裏手で開かれたダンスに参加しました。そこで彼女は自分の隣に、突然イエス様を見たのです。

ヘレナはイエス様の前にひれ伏し、次に自分が何をすべきかよく分かるように教えてくれるよう懇願しました。
すると『今すぐ、ワルシャワに行きなさい。あなたはそこで修道院に入るでしょう』という声を聞きました。（日記10）

ヘレナはワルシャワに着き、いくつかの修道会の門を叩きましたが、どこも彼女を受け入れませんでした。

ヘレナはある日「あわれみの聖母修道女会」を訪ねました。
修道院長のシスター・ミカエルは少し話した後、言いました。聖堂の主のところに行って、イエス様が彼女を受け入れるかどうか聞いてきなさいと。ヘレナは喜んで聖堂に行き、素直に主に尋ねました。

「すぐに私は声を聞きました。『私はあなたを受け入れる。あなたは私の心のうちにある』」

1926年４月30日、ヘレナはベールと修道服を受け、Sr. マリア・ファウスティナという修道女名が与えられました。

2000年の大聖年、聖ファウスティナはヨハネ・パウロ2世により列聖されました。

生きていた年代：1905年8/25～1938年10/5

祝日：復活の主日の次の日曜日

守護分野：慈悲

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《メダイ》

聖ファウスティナ/慈しみのイエス 20×15mm

《十字架》

イエスキリスト 10×12mm

《サイズ》

40cm + アジャスター5cm

atelier †Leda†